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ツバメ/ハクセキレイの子育て

2010.07.02

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この梅雨時に虫が多いせいか、鳥たちの子育てが忙しい時期になってきた。

「観天望気」という言葉がある。「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」といわれる。これは湿度が高くなると
昆虫の羽根が重くなって低空を飛ぶ、それを狙ってツバメが低く飛ぶからと言われる。

「ツバメ」も「ハクセキレイ」も親鳥は人間の行動を飛びながら良く観察しているらしく、彼らの巣の近くでカメラを構えていると近づかない。

子育て中は人間も協力しないといけないようだ。知らんぷりしている方が鳥たちには安心らしい。

以前アカゲラが巣をつくった後にハクセキレイがいつの間にやら住み着いていて、突然雛の泣き声がするようになった。

ツバメもハクセキレイも人間の住まいの近くに巣をつくればカラスなど他の天敵から身を守られるので巣立ちまで見守ることにした。

ハクセキレイの場合14日間小さな卵を温め続け、その後さらに14日間子育てをする。5~6羽の新米ハクセキレイを育て上げるのに1ケ月しかかからない。すばしっこい虫を自分で上手に捕まえることができないので、母鳥はさらに数週間えさ集めに精を出す。
ガンバレ!!