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ユウスゲ(夕菅)

2010.07.31

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夕方に咲き、翌日の午前中にはしぼむと言われている。
属名はギリシャ語の「一日の美」が語源だそうだから、なるほどとガッテンがいく。

色はニッコキスゲと同じ仲間ですが、少し控えめな?黄色で清楚な感じがする。
古くは「わすれぐさ」とも言われていて、万葉集や今昔物語にもみられ「カンゾウ」などと同じように扱われていたのだろうか。

      大伴旅人  三巻 三三四
         わすれぐさ我が紐に付く香具山の
            古川にし里を忘れむがため

平成十五年夏、両陛下が軽井沢に滞在中にユウスゲが少なくなったことを知り、帰京後両陛下の採取された種が届けられた。同園で発芽、育成されたその一部が立科町に贈られた。
その説明書きが女神湖の中の木道の脇に立てられています。

エーデルワイス in 白樺高原

2010.07.23

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「エーデルワイス」と言うと「サウンド.オブ.ミュージック」を思い出す。何度見ても感動する。
ナチスドイツから監視の目が注がれたトラップ大佐が歌うオーストリアの民謡です。

ドイツ語で「EDEL(高貴な)、WEISS(白)」日本では「ウスユキソウ(薄雪草)」の名を持ち「純潔と不死」を花言葉とする。

我が家の庭には「ハハコクサ」が自生しています。大変よく似ていますが、標高1700mくらいの所群生しています。地味で発見しずらい。白樺の生えている地帯から少し高めの「ダテカンバ」の変わり目ぐらいの所に群生していました。


       のぼり来し山のいただきの草生には
              しづけく咲けり薄雪草の花  千樫


Edelweiss, Edelweiss
Every morning you greet me
Small and white
Clean and bright
You look happy to meet me
Blossom of snow, may you bloom and grow
Bloom and grow forever
Edelweiss, Edelweiss
Bless my homeland forever

エーデルワイウス エーデルワイス
かわいい花よ
白い露にぬれて咲く花
高くあおく光る あの空より
エーデルワイス エーデルワイス
明るくにおえ

「池の平神社」の御柱祭

2010.07.21

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一般にはあまり知られていませんが、「池の平神社」が白樺高原にある白樺湖の中島に祭られています。

昭和30年に山湖に訪れた人々の幸と事故の無きことを祈願して中島に祀られた。

今年9月に12日に「小宮祭」が、茅野市の「諏訪大社」同様7年目の行事として行なわれるため、先日19日に「御柱」の切り出しが行われました。

また9月5日には「御柱の里帰り」として、7年前に使われた「御柱」が蓼科牧場のゴンドラリフト降り場近くに建立される予定です。

ヤマボウシ(山法師)

2010.07.20

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今、白樺高原の白樺街道で「ヤマボウシ」の花が満開です。特に蓼科第二牧場の近くの土手辺りが
見ごろです。白い花びらを4枚付けているのですぐわかります。

別名「ヤマグワ」とも呼ばれているようです。果実は桑の実とは似ていません。桑の実のほうがはるかに美味しくジャムに加工したり生でも美味しく食べられる。

名は、頭状花房を僧兵の頭に見立て、白い総苞片を頭巾に見立てたものだそうです。

秋になると紅葉し、果実も赤く熟する。果肉は黄色からオレンジ色で、マンゴーのような甘さあると書かれているが、その独特な甘さは感じない。

地元では、種子が多いので裏ごしをして、ケーキの材料などに使われているようです。

白樺高原バードウッォッチング

2010.07.19

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日本野鳥の会の両角英晴先生の指導のもと、第3回白樺高原バードウォッチングを開催しました。
山梨県や下諏訪町から愛鳥家が参加してくれました。

繁殖期をすぎた野鳥たちをとらえることができるか、不安でしたが、それでも19種類を確認しました。

さすがに先生はスコープにターゲットを捉えるまで数秒という神業。おかげで野鳥の姿を真近にみることができ。参加者も大喜びでした。

蓼科第二牧場の初夏

2010.07.17

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今日は朝から初夏を思わせるような清々しい日でした。
気温は25度で高原としては過ごしやすい一日ですが、夕方になると雷が鳴っています。

蓼科山と牧場の牛。

今年は口蹄疫の影響で柵で仕切られて、馬の自由が制限されているようだ。
例年、牛も馬も喧嘩することなくお互いに牧草を食んでいます。

浅間山は裾野まで雲がかかり軽井沢は見えない。

梅雨明け近し?

2010.07.16

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今日夕方のめまぐるしい天候の変化。

突然東の空に部分的に「虹」が発生!
普通空一面に丸く円を描くのだが、珍しく一部分のみ姿を見せた。
時には二重に円を描くことがある。

西の空はどうかと思えば真っ黒な積乱雲のかたまり。
不気味な雲で今にも雷雨が降り出しそうな雲いき。

その後東の空は明るくなり、真っ白にモクモクと発達して初夏を思わせるような空模様となる。

マキストーブまた大活躍

2010.07.13

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今年の梅雨は雨が多いのか毎日のように風と雨が強い。ところどころ雹が降ったりしている。

蓼科山は一日中雲に隠れて山頂の姿を見せない。

今日は特に寒く外気温16度。またストーブが大活躍するようになった。
室内が20~22度くらいが一番過ごしやすい。

庭では今一番活躍している花は「シモツケ」。ピンクに少し白い色が入った感じで「アジサイ」の花に似て梅雨時に似合う花のようだ。

たなばた(七夕)

2010.07.09

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夕方から夜になると毎晩のように決まって雨になる。先日は所によって雹が降ったりしています。
この写真は昨年の今頃のです。頭上に見える「夏の大三角」は思ったより大きい。

天の川を挟んできらめく「こと座のベガ」(織女星)と「わし座のアルタイル」(牽牛星)。この二つの星は旧暦の七月七日に天の川を挟んで最も接近し光り輝くため、一年に一度の巡り合いの時と伝えられています。

七夕の起源は二世紀ごろの中国.後漢の時代にまで遡ります。其の頃の文献に織女星と牽牛星についての記述が見られ、三~四世紀には、織女と牽牛が一年に一度だけ会うという星伝説がでてきます。

日本にはハ世紀ごろ、奈良時代に遣隋使や遣唐使によって伝えられたといわれています。
長らく宮中の行事でしたが、江戸幕府が五節句の一つに定めたことから広く庶民に普及し、日本古来の
収穫祭や祖霊祭の行事と融合して、独自の「七夕」の習慣生まれた。

ところが、ちょうどこの時期は梅雨の真最中で、雲空が多い。古来七夕は旧暦で行われていた。旧暦の七月七日は、新暦では八月十二日頃で夏休み期間中になり、暑い盛で天候もよく、見頃の位置にいる。

この月遅れという考え方は「お盆」についても適用され、七夕の一週間後旧暦七月十五日に行われていた
お墓参りや精霊流しなどが、現在は新暦八月十五日に一般的に行われている。

「おりひめ星」と「ひこ星」の間に流れているように見える「天の川」(Milky Way)は星の大集団で、星が一千億個くらい集まった大集団と言われている。

天の川は渦巻銀河だと考えられていて、太陽系は円盤の形の一番外側にあるため、銀河の中心方向を
見ているので、星が重なって川の流れのように見えていることになる。

ツバメ/ハクセキレイの子育て

2010.07.02

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この梅雨時に虫が多いせいか、鳥たちの子育てが忙しい時期になってきた。

「観天望気」という言葉がある。「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」といわれる。これは湿度が高くなると
昆虫の羽根が重くなって低空を飛ぶ、それを狙ってツバメが低く飛ぶからと言われる。

「ツバメ」も「ハクセキレイ」も親鳥は人間の行動を飛びながら良く観察しているらしく、彼らの巣の近くでカメラを構えていると近づかない。

子育て中は人間も協力しないといけないようだ。知らんぷりしている方が鳥たちには安心らしい。

以前アカゲラが巣をつくった後にハクセキレイがいつの間にやら住み着いていて、突然雛の泣き声がするようになった。

ツバメもハクセキレイも人間の住まいの近くに巣をつくればカラスなど他の天敵から身を守られるので巣立ちまで見守ることにした。

ハクセキレイの場合14日間小さな卵を温め続け、その後さらに14日間子育てをする。5~6羽の新米ハクセキレイを育て上げるのに1ケ月しかかからない。すばしっこい虫を自分で上手に捕まえることができないので、母鳥はさらに数週間えさ集めに精を出す。
ガンバレ!!

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